教室全景です。

電気の看板が目印です。

玄関の様子です。勉強も大切ですが、その前に礼儀作法を最も大切にしています。

数年に一度須原英数教室教育講演会を行っています。東大入試問題に『金子みすず』の詩を初めて出題され、金子みすずブームをきっかけに作られた坂梨隆三東大教授です。

当時東大寺学園校長をされていました田中満夫先生と数学科の奈蔵宏至先生も須原英数教室講演会で講演をして下さいました。

教室黒板と一人用の文机です。

とても明るい教室です。普通の2階建て住居です。

少しでも潤いをと考え額などを飾っています。卒業生や保護者の方からの寄せ書きもたくさんいただいています。

生徒諸君が自由に読める様にしてあります。

『塾ジャーナル』や『私塾界』に取り上げられた記事をパネルにして飾っています。

一階の部屋は普段は自習室です。休日の日でも生徒諸君は熱心に勉強をしに来ます。

公立2年生の楽しい面々です。

勉強も良く頑張ります。

中学受験クラスの算数の授業です。5年生から2年計画で進めますが、最初の1年半は線分図・面積図・状況図等の図を描いて考える練習をしています。

小学生でも中学生や高校生にも負けないくらいによく勉強します。

難しい勉強も楽しい工夫を凝らしてやっているといつの間にか解ける様になるのです。

一問一問必ず生徒諸君が黒板に問題を解いて納得のいく学習を心掛けています。

高校数学の学習風景です。

卒業生からの差し入れのドーナツをおやつタイムにいただいています。

『おやつタイム』は『にこにこタイム』でもあります。
学校や学年を超えて情報交換の場になっています。

高校生諸君は『自分の勉強』を楽しくやってくれています。

高校受験生夏の集中講座の様子です。

府立高校の数学過去問の解説をしているところです。

大阪教育大学教授加賀田哲也先生が授業参観に教室を来訪されました。

加賀田先生の話を熱心に聞く塾生たち。

加賀屋先生を囲んでみんなで記念撮影。

小学生からの仲良しです。